include_htmlプラグイン
※2019年5月に発動された、米国によるファーウェイに対する制裁の影響について
※2017/6/13 自腹で購入したP10lite実機にて検証し、当Wikiの内容を最新情報に更新しました!少しでもご参考になりましたら幸いです。 (おすすめコンテンツ:nova lite、ZenFone3、デジイチ等4台でガチ撮り比べ(画像あり)、 LINE、Gmail、IP電話等アプリの常駐・プッシュ受信設定まとめ)
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HTMLで記載したページを読み込みます。(HTMLタグ挿入プラグインの代替用です)
{{include_html ページ名[, パート名]}}
HTML形式のソースをWikiページ内に取り込んで表示します。
リンクバナーや任意のJavaScript等を埋め込むのに利用できます。
使用方法:
まず、予めHTMLタグ形式で記述したページを(Wikiページとして)作成します。
そしてこのページを「ユーザ」以上の参照権限に変更するか、又はページを凍結します。
最後に、表示させたいページで、本プラグインを用いてHTML形式で作成した
Wikiページ名を引数に指定して記述します。
HTMLで記述するページと、それを読み込んで表示するページを分けてページを作成
することになります。
rev01からパートの指定に対応しました。
一つのページに、パートを分けて複数のHTMLを定義しておけるようになりました。
ページ:banner_html
!バナー1 <a href="http://aaa.bbb.com"> <img border="0" src="http://aaa.bbb.com/theme/banner.gif" alt="aaa.bbb.comのバナー"> </a> !バナー2 <a href="http://ccc.ddd.com"> <img border="0" src="http://ccc.ddd.com/theme/banner.gif" alt="ccc.ddd.comのバナー"> </a>表示させるページ
{{include_html banner_html, "!バナー1"}} {{include_html banner_html, "!バナー2"}}上記のように、頭に「!」を付けてパート名を記述するとパート名として扱われます。 パート名を省略すると初版どおりページの全内容が対象となります。
補足:
HTMLで記述するページの参照権限をユーザ以上、又は凍結されたページのみに制限する ことにより、悪意のある閲覧者によるページの改竄を防止します。
HTMLで記載したページは、通常のWikiページとして表示させる価値は全くありません。 (HTML形式のソースを定義するためだけのページとなります) 本プラグインはインラインプラグインです。